参考文献 その2 ( 趣味の砂金採り入門 )

前回書いたように湯之奥金山博物館で砂金採り体験をしたあと、自然の川で挫折しました。
リベンジの為に参考書籍を探している時に最初に読んだ本を紹介します。

 

これから始める人、始めたばかりの人向けの一冊

書名: 趣味の砂金採り入門 – 手軽に楽しめる知的な新アウトドアレジャー –
著者: 文葉社 編
出版社: 文葉社
2003年06月20日 発行
127ページ

実はこの本を所有していないのです。欲しかったのですが、ぼくが探した時にはすでに絶版となっており、入手困難な状況でした。古書店で探す?といってもこの手の本は古書店の販売リストには載ってこないジャンルですし、かといって闇雲にお店をのぞいても見つけられる可能性は低そうです。

新品から中古まで雑多な書籍を扱っているアマゾンで検索してみると・・・・

※ 2016/09/19 Amazonで検索してみると、品切れとなっていました。yahoo オークションを検索してみても、今はありませんでした。

高けーーーー!むりむりむり。こんなに出せない。これ買うならちっこいカッチャ買う。

ふと思いついて地元図書館の蔵書検索をすると蔵書リストに入っていました。最近は地元に無くても他の図書館から取り寄せ貸出しや閲覧が可能な場合がありますので、まずは聞いてみましょう。

最初の一歩を踏み出す為の本

  • 砂金採りを始めたい人
  • 砂金採りをやってみたけどうまくいかず、聞ける人もおらず途方に暮れている人

上記にあてはまる人にはとても役にたつと思います。ぼくもそうでしたから。
シンプルでいて大切なところは丁寧に解説されています。つまずきそうな事柄にも触れていますので、この本を読めば実際の川で金色の粒を見つけ、砂金掘りの第一歩を踏み出せるはずです。たぶん。

1章 : 砂金採りの魅力
2章 : まずは砂金採り体験へ
3章 : 自然の砂金採りに挑戦!
4章 : 砂金についてもっと知りたい

第一歩を踏み出すのには十分な内容になっているのがわかると思います。まずは小さくても金色の粒が採れないと続きませんし、最初からなにやら専門的なお話が書かれていても投げ出しちゃう方も多いでしょう。

いまでもたまにページを開く事がある

図書館では著作物の半分までなら複写が許されています。ぼくは第3章の参考になりそうな部分は複写して手元においてます。

この3章では道具の紹介、場所の探し方、砂金が集まりやすい場所リストと至れり尽くせりです。※秋川支流の盆堀川へ行ってみたのはこの章を参考にして推測しました。

その他マナーについて 2ページ位割いて説明してあるところに著者の良心を感じました。

全然関係ないのですが、巷では今、ポケモンGoが大フィーバーしています。自宅から道路を挟んで反対側にある公園周辺は元々Ingressのファームとなっていました。今ではポケモントレーナーの方々が夜な夜な暗闇の中でポケモン探しに熱中しています。夜中に徘徊されても別に気になりませんが、朝の出勤時にそこを通ると煙草の吸殻、コンビニの袋、ペットボトル、コーヒーの空き缶が散乱しているのを見ると悲しくなります。

と熱くなってしまいましたが、つまりマナーよく遊びましょうというのは趣味の世界において共通だと思うのですよね。なので、この本を読んだ時に草根引きすら気を使って行う心づもりで(という感じだったと思う)一文には感銘を受けました。

アマゾンの書評では評価が低めですが、これから砂金採取を始めてみようかなーという方には、ぼく的におすすめの一冊です。ただし、いまの中古値段と内容が釣り合っていないと感じますので、図書館などで探してみてください。

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