[書籍] 宝の地図をみつけたら

小説は普段あまり読まないのですが、この小説の紹介文にぼくの琴線に触れるキーワードがちりばめられていまして、紹介文を読んだその日の帰宅途中、書店で購入しました。 ぼくの琴線に触れたキーワードとは 武田家の埋蔵金 穴山梅雪 早川 身延市の山中 これはもう読むしかないでしょう? 一気読み 会社の行き帰りの電車の中で一気に読んでしまいました。ジャンル的には「ミステリー」だそうで、推理小説なのかな?前半はキーワードと伏線をばらまいて、後半で回収す … “[書籍] 宝の地図をみつけたら” の続きを読む

[書籍] 渓流 2019年 夏号 (多摩川源流でゴールドラッシュ!?)

釣り専門の季刊誌「渓流」の春号でなぜか北海道の砂金特集が組まれていました。2月に書いたblog記事: [書籍] 渓流 2019年 春号 (北海道砂金掘りの真実) 春号に続いて夏号にも そしてつい先日発売された夏号には、また砂金の記事が載っているではありませんか!それもずいぶんと煽動するようなタイトルが・・・ 多摩川源流といえば、ぼくが普段砂金採取を楽しんでいる辺りですから気になり書店で見てすぐに購入してしました。 それにしても、近頃いろ … “[書籍] 渓流 2019年 夏号 (多摩川源流でゴールドラッシュ!?)” の続きを読む

[書籍] 渓流 2019年 春号 (北海道砂金掘りの真実)

ふらっと寄った書店で見かけた渓流釣り専門雑誌に、北海道での砂金採取体験記が載っていたので紹介します。 ぼくは趣味で砂金採取をしています。ただし、砂金を採る場所は、どこでもいいわけではなくてこだわりがあったりします。一番大切なのは、水がきれいなこと。もともとアウトドア遊びが好きでそのなかでも、水遊びが好きなのです。なので、水のきれいな場所で水遊びをしつつ金を採るというのがぼくの砂金採取のスタイルです。 そんなわけで、渓流を紹介している釣り … “[書籍] 渓流 2019年 春号 (北海道砂金掘りの真実)” の続きを読む

[書籍] サカナとヤクザ

去年どこかで書評をみかけて、年末年始に読もうと思い購入していた一冊。著者の鈴木智彦氏は、福島の原発事故後に原発作業の実態を知るために福島第一原発へ作業員として潜入して話題になった方。 今回は、日本での密漁の実態を取材する為に、築地市場(移転前)で働いたりと体を張った取材をしている。 密漁と一口で言っても・・・ 全体で6章に分かれていて、それぞれの章で異なる密漁の実態を取材している。 アワビ マグロ ナマコ ウニ カニ シラスウナギ 密漁 … “[書籍] サカナとヤクザ” の続きを読む

[書籍] 観光立村!丹波山通行手形

今年は喪中なので新年の挨拶はできませんが、今年も昨年と同様にお付き合いいただけますと幸いです。 正月は結構ヒマ 若い頃は二年参りに初日の出と活発に出かけていましたが、近年ではすっかりと落ち着いてしまい家でのんびりと過ごしています。が、結構暇なんですよね、お酒を飲んでぼんやりとしているのも良いのですが、二日目ともなるとゴロゴロするのにも飽きてきて、積んでいた本を引っ張り出したりしています。 新年の一冊目 年末にBOOKOFFへ行った時に見 … “[書籍] 観光立村!丹波山通行手形” の続きを読む

[書籍] 奥秩父回帰

昔の奥秩父の様子を知りたい人で、原全教氏の名前を聞いた事がない方は稀だろう。しかし、出版されている書籍はことごとく絶版となっており、実際に手に取って読んでみたいと街の書店を探してもおそらく見つけることは難しい。図書館や古書店に行けば見つかるかもしれないが。 実は、ぼくが古い奥秩父の様子を知りたいと思ったきっかけというのは、純粋に山に魅せられてという訳ではない。奥秩父の片隅のある地域に強く興味を引かれ、その地域の昭和初期の姿を知りたいとい … “[書籍] 奥秩父回帰” の続きを読む

[オープンデータ] 国会図書館デジタルコレクションのタイトルリスト

国会図書館をご存知でしょうか?利用したことはありますか? 国会議員の先生方をサポートするために作られた図書館なのですが、日本国籍を持つ成人なら誰でも利用することが可能です。 ※入館時に免許証等の身分証が必要です。 国会議事堂の北側にあって、最寄り駅は永田町駅です。詳しくは、国会図書館のHomePageのアクセス案内をご覧下さい。 また、日曜祝日は休館日なのでご注意を。 普通の図書館とちょっと違う 「図書館」といっても近所にある地方行政が … “[オープンデータ] 国会図書館デジタルコレクションのタイトルリスト” の続きを読む

[書籍] フォッサマグナ – 日本列島を分断する巨大地溝の正体 –

以前このblogで書いたかもしれないが、中学時代までは地質に興味を持っていた。火山学者になりたかったのだ。けれども、いざ高校へ進学してみると、残念なことに「大学受験で使えないから」という理由で、地学の授業がまったく無いという事を知り愕然としたことを覚えている。 この書籍の冒頭に、「フォッサマグナって何だか知ってる?」と聞くと珍回答がしばしば返ってくる。と書かれている。 ぼくも、名前は知ってるけど、「実際なんなのかは知らない」という程度で … “[書籍] フォッサマグナ – 日本列島を分断する巨大地溝の正体 –” の続きを読む

[書籍] 金山発見法 (昭和15年発行)

国会図書館をご存知でしょうか?利用したことはありますか? 国会議員の先生方をサポートするために作られた図書館ではありますが、 日本国籍を持つ成人なら誰でも利用することが可能です。 都心の国会議事堂近くにあり、行くのも大変で、普通の人々にはあまり縁が無さそうな国会図書館ですが、実はインターネット上から便利に利用する事ができるのです。 デジタルコレクション 国会図書館では、10年ほど前から図書をスキャンしデジタルデータ化するプロジェクトが進 … “[書籍] 金山発見法 (昭和15年発行)” の続きを読む

[書籍] 奥秩父 – 山、谷、峠そして人 – 山田哲哉

ぼくは奥秩父が好きだ。高校時代は山岳部に所属し登山を通して自然と親しんできた。地元の丹沢をメインに、奥多摩へもよく行ったが、なぜか奥多摩はあまり好きになれなかった。当時の記憶を辿ると不自然な防火帯に違和感を感じていたような気がする。 当然のことだが、山域によって山の雰囲気は全く異なる。地質が違うから景観が違う。気候が異なるから植物が動物が違う。 昔、奥多摩に違和感を感じたぼくがなぜ、奥秩父には違和感を感じないのだろう?奥秩父にも防火帯は … “[書籍] 奥秩父 – 山、谷、峠そして人 – 山田哲哉” の続きを読む