[書籍] 葉で見わける樹木

山野を歩いている時に、この木はなんて木だろう?と思うことがよくあります。Google Lensが使えるところ(つまりネットに接続できていれば)おおよそ判別がつくことが多いです。しかし、山の中では携帯電話の電波が拾えない場所もまだまだ多いのです。 そんな時は写真を撮り、帰宅してからGoogle Lensや、図鑑をめくり調べるわけですが、できれば携帯できるサイズの図鑑が欲しいと思っていました。 図書館や書店へ行くと、たくさんの樹木図鑑が並ん … “[書籍] 葉で見わける樹木” の続きを読む

[書籍] 小野田寛郎は29年間、ルバング島で何をしていたのか

タイトルに釣られて購入。タイトルに加えて、袖にも読者を読みたくさせる文章が載っている。 しかし、残念なことに「袖に書かれた文章」に興味を引かれた読者を突き放すような章が冒頭に用意されている。10ページ程立ち読みすれば、インタビューに失敗した事が判るところは、著者のせめてもの良心だろうか。 この本は小野田寛郎のインタビューに失敗した著者が、陸軍中野学校関連の取材を続け収集した資料等から「小野田寛郎は実は秘密の任務に従事していたのではないか … “[書籍] 小野田寛郎は29年間、ルバング島で何をしていたのか” の続きを読む

[書籍] 埋蔵金の掘り当て方 – 非日常実用講座 18 –

最近、本の紹介ばかりしている気がしますが、寒くて砂金掘りに出かける元気が無く、家に引きこもっていると、購入したまま積読状態になっている本を開いてみたりするからなのです。 埋蔵金の掘り当て方 – 非日常実用講座 18 – ジャケ買いならぬタイトル買いです。表紙がおちゃらけているので、内容も軽いんだろうなと思っていたらとても面白くマニアックで、良い意味で予想を裏切られました。 非日常実用的な事柄を「まじめ」に考える。 … “[書籍] 埋蔵金の掘り当て方 – 非日常実用講座 18 –” の続きを読む

[書籍] オオカミを放つ

「一般社団法人日本オオカミ協会」という団体がある。この団体は、オオカミに対する誤解と偏見を解き、オオカミが絶滅してしまった日本にオオカミを復活させるというのが趣旨だそうだ。 古来、日本には、ハイイロオオカミの亜種である(※諸説あり)ニホンオオカミとエゾオオカミが生息していた。しかし、1905年を最後に捕獲情報が途絶え絶滅したと考えられている。これは、明治の開国後、本来日本には存在しなかった家畜伝染病(狂犬病、ジステンパー)が海外から流入 … “[書籍] オオカミを放つ” の続きを読む

[書籍] 完全樹海マニュアル

自作の「定期的に24時間以内に更新された特定のキーワードでググって、結果をメールで送信するスクリプト」を6時間毎に実行しています。 検索結果は、レポートメールとしてスマホに届きます。メールなら通勤電車の中でも軽くチェックできるのがとっても便利です。 今は20件表示させているのですが、あまり関係のないページが引っかかっている事が多いのだけれど、先日は、青木ヶ原樹海を探検している方のWebPageが引っかかりました。面白そう! 富士山の北西 … “[書籍] 完全樹海マニュアル” の続きを読む

[書籍] 地方病は死なず / 泉雅彦

これは過去の話です。しかし、それほど昔の話というわけではありません。山梨県での「地方病」(日本住血吸虫病)流行終息宣言は、平成8年(1998年)に出されました。今からほんの20年ほど前に本当にあった話なのです。 泉昌彦氏について 泉昌彦氏といえば知る人ぞ知る「赤本」の著者として山梨県周辺で埋蔵金探索や砂金採取に興味を持っている人には、とても有名だと思います。 上の赤本の他にも何冊か執筆されていて、見かけたらつど購入していました。 富士霊 … “[書籍] 地方病は死なず / 泉雅彦” の続きを読む

[書籍] 山梨県の埋蔵金伝説

「山梨コインクラブ」というタイトルのblogがあって、山梨県の多種多様な埋蔵金について書かれていてます。地元の人ならではの伝聞なども書かれており、以前から定期的に更新チェックをしていました(今も更新チェックはしています)。 インターネット上の情報は、恒久的ではない 「山梨コインクラブ」は、yahoo!ブログ上に書かれているのですが、そのyahoo!ブログは、2019年12月15日にサービスを終了するというアナウンスがありました。インター … “[書籍] 山梨県の埋蔵金伝説” の続きを読む

[書籍] 宝の地図をみつけたら

小説は普段あまり読まないのですが、この小説の紹介文にぼくの琴線に触れるキーワードがちりばめられていまして、紹介文を読んだその日の帰宅途中、書店で購入しました。 ぼくの琴線に触れたキーワードとは 武田家の埋蔵金 穴山梅雪 早川 身延市の山中 これはもう読むしかないでしょう? 一気読み 会社の行き帰りの電車の中で一気に読んでしまいました。ジャンル的には「ミステリー」だそうで、推理小説なのかな?前半はキーワードと伏線をばらまいて、後半で回収す … “[書籍] 宝の地図をみつけたら” の続きを読む

[書籍] 渓流 2019年 夏号 (多摩川源流でゴールドラッシュ!?)

釣り専門の季刊誌「渓流」の春号でなぜか北海道の砂金特集が組まれていました。2月に書いたblog記事: [書籍] 渓流 2019年 春号 (北海道砂金掘りの真実) 春号に続いて夏号にも そしてつい先日発売された夏号には、また砂金の記事が載っているではありませんか!それもずいぶんと煽動するようなタイトルが・・・ 多摩川源流といえば、ぼくが普段砂金採取を楽しんでいる辺りですから気になり書店で見てすぐに購入してしました。 それにしても、近頃いろ … “[書籍] 渓流 2019年 夏号 (多摩川源流でゴールドラッシュ!?)” の続きを読む

[書籍] 渓流 2019年 春号 (北海道砂金掘りの真実)

ふらっと寄った書店で見かけた渓流釣り専門雑誌に、北海道での砂金採取体験記が載っていたので紹介します。 ぼくは趣味で砂金採取をしています。ただし、砂金を採る場所は、どこでもいいわけではなくてこだわりがあったりします。一番大切なのは、水がきれいなこと。もともとアウトドア遊びが好きでそのなかでも、水遊びが好きなのです。なので、水のきれいな場所で水遊びをしつつ金を採るというのがぼくの砂金採取のスタイルです。 そんなわけで、渓流を紹介している釣り … “[書籍] 渓流 2019年 春号 (北海道砂金掘りの真実)” の続きを読む