丹波川 その2 (@2023.09.02)

今年の夏は梅雨明け直前に新型コロナウイルスに感染してしまい、全く活動できない夏でした。現在も後遺症が残っていて、味覚と嗅覚が効かない状態が1ヶ月以上続いています。

前回、秋川上流の調査を~とでかけてみたものの不完全燃焼だったので、今週は予定していた丹波川の気になる枝沢へちょっとだけでかけてきちゃいました 🙂 とは言っても、ちゃんと調べてないので「なんとなく」「雰囲気で」「危なくない程度に適当に」でかけてきました。

途中なぜかカーナビに変な道を指示されて遠回りさせられましたが、いつも通り「道の駅たばやま」へ明け方に到着。日中は暑いのでしょうけれど、朝晩はかなり涼しいです。夏が終わり秋が近づいているのを感じます。

明るくなるまで仮眠して7時ころ道の駅を出発しました。

秋が近い

道路脇の樹木はまだ青々としていますが山へ入ると秋が近いなと感じます。風は涼しいし、足元にはキノコが顔を出し始めています。

今回はちょっと荷物をよくばりすぎて(重かった・・・)、河原へ降りるだけで苦労してしまいました。なんとか河原へ到着するときれいな流れが現れて癒やされます。
※ 実はここより上流に集落があり、清流ってわけではないのですが。

背負子を下ろすと背中から湯気がたっていました。暑いので少しだけ水浴びしちゃいましたが、こんなことができるのも季節的にギリギリ。あと2週間もすれば水が冷たくなってくるでしょう。

普段、この場所は通過するだけなのですが、以前から気になっていました。カーブの内側、曲がり角から少し離れた所の堆積。溜まりそうな場所だと思うのです・・よね?が、しかし、しばらく掘っても盤に到達しない。

写真が下手すぎて写っていないのですが、ここの下流側の河床はナメになっています。メガネセットを取り出して砂金を探しますが・・・・ない。どこにもない。ツルツルすぎて刺さるクラックがないんです。

しかたないので古そうな苔を洗ってみるも粉が2,3粒。この川沿いには、古い石垣が積んでありますから、昔は間違いなく砂金採取が行われていたはずなのですが・・・現在はあまり供給が無さそうです。

砂金小屋跡探索

川に砂金がぜーんぜん無いので、気を取り直して今回のもう一つの目的である「砂金小屋跡」の探索に出発しました。60年位前の資料によれば、この丹波川支流では古くから砂金採取が行われていたそうで、堆積掘りもトリモチで縞目に刺さった砂金の採取も行われていたとかなんとか。

近くの尾根には砂金採取にちなむ名前か散見されます。そして、この今回降り立った河原の近くに「砂金小屋跡」との記述があったのです。その場所は古道沿いにあり、降りた河原から尾根沿いに少し上がり鞍部を越えた辺りに広い平らな場所があるはずです。もしかすると小屋の基礎が残っていたりするかも?なんて考えながら地形図を見つつ古道の路盤を探します。

はっきりとした路盤は見つかりませんでしたが、尾根を伝い鞍部を越えると、登ってきた斜面とは違う雰囲気の広々としたなだらかな斜面が広がっていました。広い斜面を降り始めふと振り返ると・・・降りてきた場所がわかりにくい。

道の無い場所へ初めて行く場合の道具を全て忘れてきたのです・・・ほんとボケボケしてました。

  • 地形図
    印刷はしていたのに持ってくるのを忘れた
  • ピンクリボン(目印)
    行きは目印を付け、目印を回収しながら戻る
  • GPS(スマホは当然圏外でOffline用の地図をダウンロードするのも忘れた)
    GPSがあれば目印が無くても大体の場所へ戻れます

そして今回はGoProで動画を撮りながら歩いたのですが、砂金小屋へのアプローチがスタートして10秒位でバッテリー切れになりほぼ全て録画できていなかったのです oh…これしか撮れてなかった・・・肝心なところが全く映っていない!

まぁ小屋の基礎っぽいものは何もなかったのですが・・・

戻って昼寝

砂金小屋跡探索から戻り時間は11時頃。もう砂金を採る元気もなく早めのお昼を食べて昼寝です。

熊さんと雷雨が怖いのでAMラジオを最大音量で付けて、だれも居ない河原の陽の当たる大岩の上でうとうと。

ふと気がつくとラジオに空電ノイズが混じってきたような?もちろん空には黒い雲が。水位は上がっていませんが目が覚めたので車へ戻ることにしました。

荷物が重くてひぃひぃ言いながら車道へ戻ると、青空が広がっていました….川でみた黒い雲はどこへ・・・?もう川へ降りる元気もなく、車で道具を乾かしていたらまた寝ていました(笑

のめこい湯でのんびり

15時頃「道の駅たばやま」へ戻ってきました。早い時間帯に道の駅へ寄ることはあまりないのですが、結構混んでいて驚きました。ナンバーを見ると東京埼玉神奈川辺りが多いです。二輪の人も結構いてカブ(125ccかな?)で来ている方も。

「のめこい湯」は15時以降に入館するとお値段が安くなります。15時を過ぎている事を確認して、まずは入浴してサッパリしてから、いつもの天ぷらもりそばをいただきました。

久しぶりののめこい湯の食堂はスタッフさんの人数が減ったような?食堂の照明が半分消されていたりといろいろな値上げの影響が大きいのかしら。

少し休憩室でのんびりしてから、また入浴です。のめこい湯の露天風呂は暗くなってからの雰囲気が良いのです。気づくと閉館15分前。

今週もよい週末でした。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)