砂金採り道具その2 (スポイト)

以前、砂金採りをはじめるのに最初に揃えるべきは「パンニング皿」と書きました。
砂金採り道具その1 (パンニング皿)

パンニング皿さえあれば、とりあえず砂金採りを楽しむ事はできると思います。

あとは少しずつ道具をそろえたり、試行錯誤をしたりしていくことで、砂金採りの幅が広がり自分なりの楽しみ方ができるようになっていくのだと思います。ぼくもまだ知らない事、知りたい事がたくさんあって少しずつ覚えていきたいと思っています。

百聞は一見にしかず

砂金を掘る人達が、どんな道具を、どのように使って採取しているのかを知る一番の近道は、誰かに連れて行ってもらい、道具をどのように使うのかを見せてもらう事だと思います。本で読むのと自分の目で見るとでは雲泥の差があります。(ぼくは大抵一人ですので、他の人がカッチャを使っているところはまだ3,4回しか見たことがないのです・・・)

ぼくの場合は、ネットで近所に住んでる方を探し、お願いして連れていってもらいました。そこでカッチャの使い方、メガネ掘りの仕方などを見て自分の想像と全く違う事に驚いたのを覚えています。更に自作のスポイトを頂いたりしました。

それを踏まえて次の道具の購入や必要ならば作ればいいと思います。なので、パンニング皿の次は何を揃えたらいいのか?という問いの答えは人それぞれ違うということですかね。

スポイトを作ってみる

一番最初に砂金掘りへ連れていってもらった方から、頂いたスポイトをずっと愛用していたのですが、先日から見当たらず・・・・落ち込んでいるのですが、必要なので自作に挑戦してみました。

材料リスト

・ アルミ or 真鍮管 (内径が1 ~ 2mm位?)

3mmを越えるならつまめるし、あまり細いとゴミが詰まりそう。太いと吸引力が弱くなる。
つける水差し、オイル差し、ペットボトルの強度次第ですかね。
切断しやすいアルミ管を使いました。

・水差し、オイル差し、ペットボトル

昔買ったオイル差しが転がっていたのでそれを流用しました。100均で売っていそう。ペットボトルを使うときはキャップの部分はどうするのかなぁ。本体の硬さで吸引力に差がでます。

切って挿す

ほんとにこれだけ。オイル差しの先を適当に切って、アルミ管を中に通します。
ついでにぶら下げられるように穴を開けて金具も通しておきます。

アルミ管と油差しの間を接着剤で固めて完成です。

使い方

  1. 細かい砂金を吸う
    川でパンニングしている時に、皿に残った細かいのをいちいち集めていると時間の無駄ですよね、なのである程度まで選別できたら砂鉄などと一緒にスポイトで吸っておき、あとでゆっくり選別しましょう。
  2. 隙間の砂金を吸う
    水の中ではない岩の割れ目を掘っている時に、細かい割れ目の中に水を流してスポイトで一気に吸うなんて時にも便利です。
  3. メガネ掘りで砂金を吸う
    メガネ掘りをしている時に流れが緩やかならいいのですが、流れが強いところだとつまんだらそのまま流れていってしまったという悔しい経験をしたのはぼくだけではないはず。そんなときにスポイトで吸ってしまいましょう。

今日の関東地方は台風の影響なのか大荒れで、雨か降ったかと思ったら太陽が出てカーっと暑くなったりと変な天気でした。天気が安定していたら大常木へ行くつもりだったのですが、流石にやめて道具を作ったりののんびりな休日を過ごしています。

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