丹波川 その3 (@2023.12.18) – 掘り納め –

ふと気づけば12月の半分が過ぎ、今年もあと僅かになってきました。毎年この時期は消えてしまう有給休暇をなんとか使おうと細切れの休暇を取る事が多いのです。今年は新型コロナウイルスに感染したり(未だに後遺症が残っています・・・)、引っ越しをしたり、会社で転籍があったりで、ほとんど砂金掘りはできませんでした。

そんな中12/18(月)に有給休暇を取って丹波山村へ出かけてきました。本年3回目の砂金掘りにして掘り納めです!

寒い

近年、異常気象が叫ばれています。12/16には、12月では異例の最高気温摂氏20度を記録しました(東京)。その3日後の18日は例年通りの寒さに戻っています。例年通りとはいえども体がまだ寒さに慣れておらず寒さが辛いのです。

丹波山村到着は午前5時でした。普段出社する時の起床時間です。自宅周辺は東京都の中では寒い地域に入りますが、ここまで寒くない!やはり丹波山村は寒いんだなぁ。

陽が出て暖かくなるまで車で仮眠です。結構寒いので家で湯たんぽを作ってきて良かった!

ところで、2021年の掘り納めは12月21日だったようです。その時の様子はこちらに投稿していまして、読んでみると川が凍っています・・・今年はこれでもまだましな方なのか。暖冬なのかもしれませんねぇ(寒いけど)


陽が出てきて車の中は暖かくなってきました。が、外へでると吐く息が白い。とりあえず、道の駅たばやまで今回の目的の1つである「丹波山村カレンダー」を購入。1枚300円。

道の駅まえの河原で砂金採りをしてみようかなーと思ったりしたのだけど、吹きっさらしの河原は寒そうで、どうもやる気が出ない。とりあえず、お昼を食べますかと食堂へ行ってみるも薪ストーブは未稼働。うーん。でも陽が差し込む食堂内はポカポカです。

のめこい湯内食堂のメニューとは違い、こちらは品数が少ない。鹿バーガーが気になるけど寒いし・・・温かいお蕎麦を頂きました。

 

掘り納め

出発は遅くなりましたが、11:30頃重い腰を上げてようやく川へ出発。河原へ降りてみるとやっぱり寒い。陽が当たれば温かいのですけれど、そもそもの気温が低いので少しでも風が吹くと体温が急速に奪われます。

ふと地面を見ると氷が・・・まったく溶けてない!

冬は川の水量が減り、夏の間は手が届かなかったような深みの盤が手の届く浅さになっていたりします。この写真に写っている盤は、夏の間はれっこう深めの所にあったと思うのですが、手の届くところまで浅くなっていました。

いくら寒いと思っても、水に入り金色のキラッとしたものを探し始めると寒さを忘れて熱中してしまいます。砂金採りは楽しいなぁ。

ふと気づくと2時間も水の中にいて、つま先からだんだんと冷たさがのぼってきます。少し休憩しようかと水から上がると風が冷たい。ここの河原、いまの時期には地元の方しか来ないと思うのですけれど、所々に焚き火跡があるんです。跡地を再利用させてもらい、流木集めて焚き火をすることにしました。

石の囲いがあるところは吹きっさらしなのでパス。風よけになるのを期待して、大岩の影の跡地を利用する事にしました。熱が岩で反射して暖か効果も期待できるハズ!

火をつける前から分かっていたのですけれど、一旦焚き火を始めちゃうと冷たい水の中へ戻る気にはなれません。

つまり掘り納め終了です。あんまり来られなかったけれど、一年お疲れ様でした。

のめこい湯

「川から上がってすぐに浸かれる温泉がある」というのは、丹波川へ砂金採りをしに行く理由として十分です。無事に掘り納めできたし、あとはのめこい湯への浸かり納めですかね!

平日ののめこい湯は人が少なく、静かでのんびりと温泉を楽しめて最高でした。紅葉はすっかり終わっていますけれど、落ち葉がきれいなんです。

いつも通りに、天ぷら盛りそばを頂き、陽が落ちて暗い露天風呂と湯けむりを楽しみ、気づくと閉館の19:00近くになっていました。

久しぶりの丹波山村は楽しかったなーと振り返ると、つり橋のライトのその奥に滑り台の天守閣が光っていました。

いろいろいあったけれど、無事に掘り納めもできて、良い有給休暇でした。

 

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