2020年シルバーウイークの初日、相も変わらず丹波山村へ出かけてきました。ここ3週間くらい毎週来てる気がしますが「行けるときに行く」これ大切です。
今年はコロナ禍が続いています。続いてはいますが、外出自粛ムードは薄れ行楽地は、とても混み合いそうな予感です。それならば、初日にGo!というわけです。
道の駅たばやま
嫁さんを実家へ送り届けてから向かったので、道の駅着は4時頃でした。到着してびっくり。駐車場に20台くらい車が駐まっています。oh…さすがシルバーウィークです。空いている所に車を駐め、ぼくもさっそく仮眠を取ります。
6時に目を覚ますと早出の人たちは既に出発した後でした。山かな?釣りかな?それにしても早いです。この時期、6時はまだ少し薄暗く、肌寒いくらい。もう少し…せめて7時頃まで寝てようと2度寝して起きたら9時でした (汗
前回駐車場が満車で行かれなかった「三重河原近くの掘り残しをきれいに掃除する」のが一番の目的ですが、朝の様子ではまた駐車場が満車の予感しかしない。
仕方が無いので、釣り人が居なくなる頃まで他の所の掘り残しをきれいにしたり、周辺の寄場を探したりする事にしました。
掘り残しを採りに・・・
最近見つけたチョットダケトレル場所。今回で掘り尽くしました。そろそろ水が冷たくなってきますし、今年のメガネ掘りはこれでお終いかも知れません。いい場所もありませんし。
キラっとしたものを見つけました!小さいですが。何も考えずに、川に浸かって砂金を探しているのは本当に気持ちが良いです。
2時間くらいがんばって、手が届く範囲の溝は大体掃除が終わってしまいました。残りはちょっと無理そうな感じなので、また来年。新しい供給があるのかどうか。楽しみです。
河原へ降りた辺りから、上流/下流を歩いてみたかったのだけど、丁度タイミング悪く釣り人が入ってしまい付近の探索は断念しました。
三重河原の掘り残し
さて、お昼も食べて午後は今日のメインイベント。三重河原の掘り残し調査です。
現着は14:00。駐車場はすっかり車も減って余裕で駐車できました。準備をして河原へ降りていくと、たき火にBBQ中のファミリーが。いいなぁと思いつつぺこりと挨拶をして横を通過すると、パパに「採れましたかー?」と話しかけられました。
「何をしてるんですか?」は多いのですが「採れました?」は、10回中2,3回くらい。最近は「採れました?」の頻度が上がっている気がします。
昔ばなし
少し話をしていると昔、釣りをしていた頃、砂金採りの人を何人も見かけた事があるそう。
mgsk! どの辺りで?いつ頃のお話ですか?詳しく聞かせていただきました。
今から30-40年前(ということは80-90年代か…)竜喰谷付近で砂金掘り師を何度も見かけたそう。出合いの滝からゴルジュ付近でよくやってる人達が居たそうで。
出合いの滝付近はスラブになっていて縞目がでています。ぼくも2,3回試した事がありますが、摘めるような砂金は採れませんでした。しかしゴルジュですか。竜喰付近にゴルジュは無かったような気がします。
沢の名前が曖昧と言っていたので、もしかすると大常木谷なのかもしれません。大常木の出合いには盤は無かった気がしますがゴルジュはあります。
気になるのは、泉昌彦氏の「赤本」の出版が昭和50年(1975年)であること。この本を読んで出かけたという可能性が考えられます。そして、採れていたのかどうかも不明。
来年には林道一ノ瀬線も直っていると思いますし、来年はあの辺りへ再度挑戦してみようかなぁなんて思いました。
お話を聞いている間BBQで焼いたチョリソーを頂きごちそうさまでした。美味しかったです。
目的の溝を掃除
時間は15時少し前。どんよりと曇ってはいるものの雨はまだ降っていませんがいまにも降り出しそう。雲が低いです。
気合をいれて溝の掃除を始めます。
下流に比べると圧倒的に金属ゴミが少ないのですが、それでも少しはガン玉が出てきます。一応、重量物は寄せてるのだなと考えながら掘っていくも・・金は無し。
あれーー?やっぱりここは駄目なのか。付近の盤をほじくってみても、やはりガン玉だけ。
黒川谷、黒川金場沢、竜喰、大常木などからの供給は既に無くなって久しいのではないか。そんな事を最近感じています。
のめこい湯
砂金採りが冷えた体には温泉が最高に気持ちいい。丹波山村の良いところは、居心地の良いのめこい湯がある事。
新型コロナ対策の為、入浴時間が3時間制限にされていて特別価格 700円。更に、15時以降の入館は-100円されて600円です。JAF割引で更に-100円です。
道の駅が混んでいたので、温泉も混んでいるかな?と覚悟して入館してみると、案外空いてる。とくに食堂はガラガラです。今日も「天ぷらもりそば」を注文。
前回、微妙だなぁと思った夕顔の天ぷらが、今回は「舞茸の天ぷら」になっていました。美味!いつの間にか舞茸シーズンになっていたのですね。
お風呂では、近所のキャンプ場に来たお子様が大暴れしていました(笑)
見ていると親の対応がまちまちです。お風呂に飛び込んで泳いでもなにも言わない親、言うだけの親、やめさせる親。叱らない教育方針なのかしら、優しく止めなさい言うてもテンション爆上げの子供が止めるハズがありません。
騒ぐのは子供だし仕方ないかなぁ?と思いますけど、飛び込みと走り回るのは怪我をする可能性もありますし、止めさせた方が良いと思うのですけどね。
そんなファミリーも18時には上がっていきます。露天風呂は暗くなってからが良いのです。入浴中の客が減り静かなお風呂から、お城(滑り台)を見上げていると砂金掘りの疲れも飛んでいきます。
よい休日でした。