GPS受信機

GPSレシーバー
普通の整備された登山道を歩くのならば、登山地図と地形図とコンパスを持っていればとりあえず安心だと思いますが、昔の忘れられた金山跡を探したり、道の無い川や沢や谷を移動していくのならば、前述の装備に加えてGPSレシーバがあると心強いですというよりほぼ必須装備なのではないでしょうか。

また移動していて寄せ場を見つけた時、次回も確実にそこへ到達できるように位置を特定しようとすると思います。比較的広い川ならば川の曲がり具合などから地図上にその地点を見つけることは簡単かもしれませんが細い沢の途中で草木が生い茂っていて望遠が効かない時などはなかなか現在地の把握は難しいのではないでしょうか。そんな時にGPSレシーバはとても便利な装備です。

GPSって?
人工衛星からの信号を利用した(米軍の)測位システムです。詳しい事は理解していませんが、4つの衛星からの信号を受信する事で現在位置、高度を正確に知ることが可能となります(米軍の設備を民間でも使えるように開放されている機能を使っています)

更に日本ではGPSを補足し精度を高める「みちびき」という衛星を打ち上げて検証実験が行われました。今後3基追加され日本での測位精度向上が図られる計画のようです。今後GPS + 「みちびき」準天頂衛星システムに対応したGPSレシーバーが主流になると思われます。

GPSレシーバーが欲しいけど…
GPS衛星信号を受信し測位してわかることは、緯度経度高度の3次元データです。GPSレシーバには正確な地図を持ち、測位したデータを元に地図上のどこなのか?を表示してくれる製品があります。一般的にGPSレシーバーというとこのような機器を指す場合が多いです。カーナビも似たようなものですね。

昔、(日本国内では)GPSレシーバーはとても高価でした。海外から安く輸入したとしても国内の詳細地図が高価でした。にもかかわらず、動作が遅く操作性も悪く消費電力が大きく連続稼働時間が満足できるレベルではありませんでした。

昔買ったGPSレシーバ(動作が遅くあまり使わなかった…)
最近では価格も下がってきて、5万円ほどだせば納得のいく機器が手に入るようです。アウトドア用GPSレシーバの利点としては、以下の点があげられると思います。
・ 防塵 / 防水
・ 耐衝撃性
・ 受信感度

この辺りの機器は良さそうですが、値が張りますね。日本正規品だそうです。日本語サポートでもついてるのかな?

こっちは、輸入品に日本語地図をいれたものかな?

見てわかるように結構高価な機器です。いい登山靴が購入できます。

無理ぽ
ぼくのようにちょっと買えないなぁと感じた向きには、携帯電話(スマートフォン)で代用することができます。

ただし、厳冬期の冬山で使いたいという方はは素直に専用機を買ったほうが良いでしょう。
耐久性が違うと思います、はい。

本格的な山ではなく、防水もビニール程度で問題ない場合は専用機よりスマホの方がいいかもしれません。夜は電子書籍とか読めますしね。

心配なのは…
スマホで心配なのは電池ですね。GPSを動作させると普段よりも電池の消耗が激しくなります。
山中では携帯電話の通話圏外になる事が多いのですが、すると携帯電話側は基地局の電波を探し始めより消費電力が増えてしまうそうです。

それなら携帯充電用バッテリーを持てばOKですね。

この夏にサービスが始まった ポケモンGo の影響なのか量販店のバッテリーコーナーをのぞいてみると人だかりができています。が、案外高い。アマゾンでAnker買った方が良いです。

Ankerの製品はIngressユーザの評判もいいのでこの辺りおすすめです。10000mAhあればiPhone6sを4回くらいフル充電できちゃいます。ただAnker製品は黒がメインなんで…それだけが不満デス。

AmazonのAnker製品はよくセールをしていてコロコロと価格が変わる事が多いので、買うタイミングが難しいんですよね。

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