丹波川 その15

前回の2018年初掘りは不発に終わりました。なんだか納得いかない!あの時は時間が無かったし!寒かったし!ゆっくりと時間をかけて丁寧に掘ればきっと!きっと!

というわけで、2018年初掘りリベンジに行ってまいりました。

まずは泉水谷

今日はいつもと違いなんと10時に目が覚めまして、午前中からやる気満々です。いつもの場所は午前中陽が当たり暖かいのですが、初掘りリベンジは後にとっておいて・・・気になっている場所へ車を走らせます。

道の駅たばやまから車で10分ほどの所に三重河原があります。まだ砂金採取を始めた頃にこの泉水谷と丹波川の出合いでパンニングを行い敗退した苦い思い出があります。

そんな僕も砂金採取歴はえーと5年くらい?知識も増えた、経験も積んだ、道具もある。そう、今日は二重の意味でリベンジなのです。少し心配なのは、地質図から読む泉水谷はあまり産金が期待できない気がするのですが・・きっと気のせい。

さて、三条大橋を渡ったところにある駐車場には4台ほど車が停まっています。丹波川の渓流釣り解禁日は3月15日ですから、釣り人かな?釣りの最中では無いといいなーと思いつつ川へ降りてみました。いきなり釣り人ではなくBBQ親子と遭遇。川辺でBBQしながらのんびり昼寝もいいですね。少しお話してから良さそうな場所を求め遡行しました。

降り口から100mほど行くといい具合の盤がカーブの内側に出ています。さっそく荷物を下ろしガリガリ盤たたきをしつつパンニングです。が!何も出ない。少し場所を変えつつ頑張っても粉すら出ません。

龍喰谷でやった時も思ったのですが、上流に人工物が無い場所の場合、普段指標としている金属ゴミ(散弾、コイン、ネジ、etc)が少なく寄場なのかどうか判断しづらいのです。砂鉄は寄せているのですが・・・

せめて粉でも出てくれればやる気もでるのになぁと30分ほど粘りましたがダメ。こんないい天気です。ゴロンと横になり少しお昼寝もいいものです。

ふと視線を対岸の巨岩に向けると岩の真ん中あたりに穴?位置的におかしな感じですが。増水するとあのあたりまで水位があがるのかしら?

以前、大常木谷へ行く途中に一之瀬川のゴルジュ帯でぼくの頭上3m位の所にゴミいくつかが引っかかっているのを見ました。雨が降るとあそこまで増水するのかと恐ろしくなった事を思い出しました。泉水谷も上流部でいくつかの支沢を集めますからこれくらい増水するのかもしれません。

結局、泉水谷で砂金を採取する事はできませんでした。この三重河原に砂金が堆積していたという記述を読んだ覚えがありますが、それはきっと黒川谷と一之瀬川からの供給だったのだと思う事にしました!

無事リベンジを果たす!

三条大橋から黒川谷までは200m程度の道のりです。ついでに寄ってもいいのですが、花粉がすごい。お昼寝したからかくしゃみ連発で目はかゆく鼻からは水か滴っています(鼻にティッシュ詰めました)

さっさと初掘りのリベンジを果たし温泉へ行こう!といつもの場所へ向かいます。

13時頃現着。思ったよりも風が強く、花粉にやられつつある目と鼻が辛いです。丹波川は谷がちな地形で、谷に沿って風が吹くために花粉+体感温度が低めで二重苦状態でスタートです。

回を重ねるたびにウェーダーの穴が広がってるようで、さっそく右足浸水でガタガタ震えが来ます。それでもなんとかキラっと光る物を見つけつつ20mほどの溝をきれいにしました!

泉水谷と違い金属ゴミが多くわかりやすくてよろしい(笑

2時間ほどがんばりましたが風は冷たいし、足は濡れてるしで、一応満足できる程度拾えたので今回の初掘りリベンジは終了!

不思議な3人組をミタ

のめこい湯の閉館時間は19:00です。が、このまま帰ると帰り道で渋滞にはまります。渋滞にはまるくらいなら、少し仮眠して夜中に帰りましょということで、いつも車で少し寝て24:00頃帰り始めます。

今回は、少し寝過ごしてしまい01:00頃帰途につきました。

夜空にはまん丸の満月が輝き、いつもは真っ暗な道も少し明るく感じ、いつもと違う雰囲気です。

国道411号線はカーブが多いためか走り屋さんたちも多く、後ろからすごいスピートで追いついてきます。ぼくはのんびり走りますから、よける場所があればすぐに道を譲るようにしています。

丹波山村から何度か速い車に道を譲り、奥多摩湖を過ぎて数個目のトンネルに入った時です、なにか違和感を覚えスピートを緩めました。トンネル内の左側になにか居る!?よく見ると、人影です!横を通過する時にちらっと見ると十代位の若者が三人。うち二人は女性(もう一人はトンネルの壁側を向いていてわからなかった)。通過する時にメガネをかけた女の子と目が合ったのを覚えています。

深夜2時過ぎ、長さが200-300mもあるトンネルの真ん中で立ち止り、一体何をしていたのでしょう?その時刻外気温は4度位まで下がります。それにしては薄着。ついでに、トンネルの外に駐車している車は見当たらないし、どこから来たのか、謎すぎます。

深夜の国道411号線で、ゆっくり歩いているお婆さん、ママチャリに乗ったおじさん、トンネル内を歩いている人は見かけた事がありましたが、トンネル内で何かをしている人を見たのは初めてです。

「丹波川 その15」への1件のフィードバック

  1. 夏だと橋の上には夜釣りの方が結構いらっしゃいますが、トンネルの中では「謎」ですね。

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