丹波川 その21

前回のPost 道の駅たばやま その3では「道の駅たばやま」から川へ降りた辺りで、なんとか摘めるサイズの砂金を一粒採り、そのまま河原でうたた寝をしたところまで書きました。

10時開店の「道の駅たばやま」の売店で野菜を購入してから、嫁さんが燻製作りをするために、村営釣り場前の河原へ移動しました。

堆積掘り

メガネ掘りが好きなのですが、村営釣り場近くにはいい盤がでていないのです。その代わりに堆積が溜まりやすい溝があるので、スルースボックスをセットして堆積掘りをする事にします。

と、ここで前回に引き続き忘れ物に気づいてしまいました。先日作った、砂鉄除去器を机に置いてきたのです。スルースボックスには粉金と砂鉄が溜まるので、使いたかったのになぁ。

こうなっては粉金は諦めて大粒の砂金が拾える事を期待しつつ、溜まっている堆積物をカッチャで掘ります。堆積をバケツに入れてセットしたスルースボックスへ流し込むという単純作業を3,4回もすると、スルースボックスの中にキラッとした物が引っかかっているのが見えてきます。が、まだ小さい物ばかり。だんだん腰が痛くなってきます。運動不足かな?でも、せっかく来たのだからともう少し続け、合計10回くらい流しました。

その成果がこれ。

うーーん。微妙。もちろん粉金も出ましたが、砂鉄と分離がめんどいので、大きくなれよ!と流してしまいました。

村営釣り場は大繁盛

お昼も過ぎ、燻製も完成した頃なので、車に戻りお昼ご飯にします。村営釣り場は、シルバーウイークの中日だからでしょうか、とても賑わっています。

釣り堀で釣りをしているファミリー、車を使って設置できるタープを広げているファミリー、川遊びをしている子ども達、車の中で横になって本を読んでいる人、過ごし方は様々ですが、みなさん楽しそう。

うちも、先日購入したホットサンドクッカーを試したり、燻製を食べたりしてアウトドアを満喫しました!

のめこい湯

丹波山村での自然あそびの後は、温泉で疲れを癒やすのが定番コース。嫁さんは少し前に腰を痛めているので、ゆっくり温泉に入って元気になってもらいたい。という事で、15時頃から温泉へ向かいました。

のめこい湯は、今年の6月に料金改定があり、900円(時間制限無し)になりました。発券機をよくみていると、JAF割引が効く事に気づきました。JAF会員ならば、会員証を見せることで100円引きの800円で温泉に入ることができます。

そうそう、1Fの休憩室を見ていたら、壁に電源とUSBの口があいてました。これは地味に嬉しい設備かもしれません。

ただし、ぼくがよく利用している2Fの休憩室には、ありませんでした。残念。

温泉その前に

夏時間が終わったので、のめこい湯の閉店時間は、19:00です。ぼくは食事を含めて3時間も入れればいいので、嫁さんを温泉へ見送った後、1ヶ所だけ砂金掘りを楽しんでから温泉へ向かうことにします。

狙いは秋口に入ってから雨続きで水位が上がっていた為に、掘ることができなかった少し深いところにある溝です。

案の定、ギリギリ腕が届く位まで水位が下がっていました。水勢が強くかなりの力で押されますが、「バールのような物」でエイエイと挟まっている石をどかしていくと、ポロっとでました。

このキラッとする瞬間が楽しくて砂金採りをしているんです。

真ん中の部分を拡大してみました。

基盤になる砂金の上に小さな砂金がいくつかのっていて、一つになろうとしているかのように見えます。

このようにして小さな砂金が少しずつ大きくなっていき、更に薄く引き延ばされるのだなぁと、成長過程を想像する事ができます。

(ぼくの中では)大きい砂金が採れたので満足し、のめこい湯へ向かいました。

陽が落ちると気温が下がり、露天風呂が気持ちのいい季節になってきました。温泉はこれからがシーズンですね。

今日も楽しいいい休日でした!

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